Powerd by
えくすぺりめんたる
2004年12月の雑記
2004/12/05
1/100 フォースインパルスガンダム発売。
標準価格2200円、税込2310円。
DESTINYの 1/100シリーズの第1弾で、キットのシリーズナンバーも「SEED DESTINY-NO.01」となっている。 コレクションシリーズと同様に、1から振り直されているわけだが…となると、HGのナンバーがSEEDの続きになっているというのが、なおさら理解できなくなってくる。(笑)
キットとしては、SEEDの時と同様に「HGのレベル+α」といった印象だろうか。 大型化以外でHGよりパワーアップしている点は、色分けの細分化、コアスプレンダーの完全変形、ライフルのセンサーの可動、シールドの展開ギミック(差し替え式)、ナイフ(フォールディングレイザー)の付属と腰サイドのラックの開閉、フォースシルエットのウイングの折りたたみ機構、キャラクタープレートの付属といったところか。
HG同様、ランナーにはバリエーションを前提としたスイッチがあり、それによりフォースシルエット&シルエットフライヤーと、シールド表面の赤いパーツが除外可能になっている。 フォースシルエットとシルエットフライヤーを除外する場合は、パーツの配置上、どちらか片方のみを除外というのは不可能のようで、この事からソードやブラストにはシルエットフライヤーは付属しない事が予想される。 シールド表面のパーツは、シルエットとは別系統のスイッチ配置になっているのだが、ランナー自体は装備シルエットによって色が変わる部分のパーツと同じものだ。 つまり、ソードでは黒、ブラストでは青くなるランナーなので、ここはバリエーション時には除外され、別ランナーで同一形状のパーツが用意されるような気がする。 あるいは、しらばっくれて色が違うままとか。(笑)
いろプラランナーは白、青、黄、水色の4色成型。 HGでは色分けされていなかった水色の部分が全てパーツ分割されているのが嬉しいところだ。 青いパーツは全てコアスプレンダー関係のパーツで、インパルス本体の青い部分は別の青い単色ランナーにまとめられている。 コアスプレンダーのパーツだけ分けたのは、他のバリエーションでも青いままの部分だからだろう。 ここは、設計した人もちゃんと考えているようだ。 ちなみに、HGの場合はコアスプレンダーの成型色は白一色だ。 これもバリエーションキットでも色が変わらないようになっているので、ある意味ちゃんと考えられた設計ではあるが(笑)
成型色は、白・赤・青・黄・水色・グレー(ABS)・ダークグレー・クリアピンク(サーベルのビーム部)の8色だが、アンテナの白い部分のパーツは同一形状で柔軟素材(軟質PS:アサフレックス?)のものが別に付属している。 素材が違うだけで形状は全く同じなのだが、どうせ柔軟素材にするんだったら、(一時期のMGのように)形状をシャープにしてくれれば良いのに…とか思うのだが。
説明書は、パーツ一覧がカラーに、またマンガによる組み立ての基本説明が入るようになった。 SEEDの 1/60シリーズのものに近いだろうか。 組み立て図中のアイコンはHGインパルス等と同様に日本語の注意書きが併記され、冒頭のアイコン一覧では登場しないものに関してはグレーアウトしている。 つまり、SEED系やHGUCよりもいくらかわかりやすく親切になったわけだが、やはり低年齢層のユーザを考慮しての事なのだろうか。 ちなみに、対象年齢はHGも1/100も1/144(コレクションシリーズ)も「8歳以上」になっている。
SEEDの1/100では1/20スケールのキャラクターフィギュアが付属していたが、DESTINYではフィギュアに代わって「キャラクタープレート」が付属するようになったようだ。 事前の情報がほとんど無かったので、発売前は下敷きくらいの大きさのプラスチック板なのかと思っていたら、トレーディングカードサイズの小さいものであった。 パッケージにある「
1/20
キャラクタープレート付属」という売り文句には、苦笑を禁じ得ない。 しかも、印刷されたイラストは特に描き下ろしとかいうわけでもなく、設定画の立ち絵と劇中のカットからの流用のようである。 個人的には、下敷きサイズというわけでないのなら、やはりフィギュアの方がずっと嬉しいのだが…。
印刷なので、無彩色の単色成型フィギュアと違ってきちんと色が付いているわけだが、「無彩色の立体物よりも、平面物でもきちんと色の付いたものの方が良い」というユーザは、はたしてどれくらいいるのだろうか。
■ ■ ■ ■ ■
先月の末に、ギリギリで新作ガンダムカラーが発売されたようだ。 ようやく、である。 昨日になるが、実際に店頭で確認した。 ガンダムカラー愛好家なら、待ちに待った、という人もいるのではないだろうか。 新作はシグーディープアームズからフォースインパルスまでの5種で、併せて既発売のものからもいくつかが再販されたようだ。 拍手ボタンのコメントで、購入や店頭での発見の報告もいただいている。
個人的にも、105ダガー用とインパルス用、そしてここしばらく探していたガンタンク用を購入。
HGシグーディープアームズの購入当時から、新色であるブルー35のためにディープアームズ用セットの購入は考えていたものの、ブルー35以外の2色はダブりとなるのが悩みどころではあったのだが、同色を含むフォースインパルス用セットならレッド7がダブるだけで済むので、そちらに予定を変更したという経緯がある。(笑)
ガンタンク用はビンのキャップが黒だったので、おそらくは売れ残りではなく、(ごく最近の)再販品のものなのだろう。
ちなみに、ザクウォーリア用は見かけなかった。 やはり「新色が入ると発売は遅くなる」の法則だろうか。(笑)
2004/12/06
拍手ボタンのコメントより。
「ちょっと前の話になりますが、HGインパルス、ブラストやソードではシールドの色が変わってしまうという話がありましたが、このパーツだけスイッチがあるので対処可能なのでは?」
11/21付けの雑記
に対してのものであろう。
HGフォースインパルスのシールド表面パーツ(通常状態:閉じた状態のもの)は、いろプラランナーの赤い部分に配置されているが、残念ながら手元にあるキットを見ても、当該パーツはスイッチによる隔離はされていない。 つま先、脇腹上段、額などの、フォースインパルスでは赤くなるVPS装甲部分のパーツと同じグループに含まれている。 このランナーのこのパーツを使う以上は、カラーバリエーションにおいては色が変わってしまう事は避けられない。
ひとつ希望的な仮説を立てるとすれば、もしHGソードインパルス・HGブラストインパルスが出るとして、追加パーツ(シルエット)がいろプラランナーで新設計された場合であれば、両シルエットには赤いパーツがあるので、そのグループ内にシールド表面のパーツが新しくレイアウトされるという可能性はあるかもしれない。
ただしストライクの例を見れば、1/144のソードとブラストはコレクションシリーズのみで、HGは結局出なかった…という事になる可能性も、小さくは無いとも考えられるだろう。
2004/12/07
少し前の拍手ボタンのコメントではあるが、
「ランナースイッチからバリエーションを予想するコラム面白かったです。これからも気になるキットがあったら続けてください。」
というのを頂いた。 やはり感想を頂けるのは嬉しい事だ。
ランナーにスイッチがあるのは最近では珍しくなくなってきたが、そのスイッチによってどう変化するのかをつい予想してしまう。(笑)
バリエーション前提のランナーという事であれば、HGUCガンダムMK-IIがなかなか興味深いレイアウトになっていたはずである。 黒と白のMK-IIは、パーツの色をそのまま変えただけではカラーが再現されない部分(足底のパーツ)があるのだが、いろプラランナー内に配置されたこのパーツは、ランナーのスイッチを切り替える事で、成型色のグループを変更する事ができるようになっているのだ。
具体的には、黒(ティターンズカラー)では、胸やバックパック等のダークグレーのグループに、白(スーパーガンダム)では額やコクピットカバー等の赤のグループに入っている。 同様のレイアウトが、HGUCドムトローペンにもあったように思う。
また、Gディフェンサーの黄色いダクトパーツのレイアウトも、黒の時点ですでにいろプラランナー内に設けてあった事を予想するというのも、そう難しくないだろう。
HGUCリックドムIIでは、ダークブルーの単色ランナーに配置されたヒザのパーツが除外可能になっており、その除外部分と同程度の大きさを持った拡張予定が、グレーの単色ランナーに設けられている。 つまり、ヒザパーツをグレーのランナーにレイアウトしたバリエーションが予想されるわけだが、これはおそらく、緑色のリックドムIIを想定したものだろう。
BB戦士 武者頑駄無爆熱丸は、BB戦士 武者頑駄無爆心丸と本体&刀を共有しているのだが、あらかじめ両者はパーツ共有が考慮された… というか、設計自体も同時に行われていた可能性が高いキットだ。 と言うのも、爆熱丸発売の時点ですでにランナーの形状があまりにいびつで、露骨にスイッチで除外されている部分がある事が見て取れるのである(笑)
また、爆熱丸・爆心丸ツノのパーツはメッキ加工を前提としたレイアウトになっているのだが、残念ながらメッキ加工はされずに成型色のまま商品となっている。
ユーザとしては、爆熱丸本体・刀・鎧二揃え・メッキパーツのツノがセットになったものを最初から出してくれるのが、一番嬉しいのだが。
2004/12/09
先日買ってきたガンダムカラーについて少し。
まずはHGフォースインパルス用。
セット中の1色であるブルー35は、シグーディープアームズ用の新色として出た明るい水色なのだが、ディープアームズの水色部分と1/100フォースインパルスの水色部分は、成型色が違っている事が判明。(笑)
ブルー35の色味自体は、当然というかディープアームズのものに合わせたものになっていて、1/100フォースインパルスの水色成型色は、それよりもいくらか鮮やかな水色になっている。
まぁ、1/100フォースインパルスは水色部分は全て色分けされているし、HGフォースインパルスは水色部分は全て塗装が必要なので、HGにブルー35をそのまま塗っても特に問題は無いのであるが(笑)
次にHGガンタンク用。
105ダガーのグレー部分に使えるのではないかと思ったガンタンク用のグレー3であるが、この色も若干色味が違っていた感じである。 残念。
そこで、以前は違うと思っていたグレー23相当の成型色を持つズゴックEを出してきて見比べてみると… おや? この色で良いのでは? みたいな。 なので、グレー23も出してきて色味を見てみたら、問題無さそうな感じであった。 うーむ、なんか以前の雑記にテキトウな事を書いてしまったなぁ…と(笑)
そして、HG105ダガー+ガンバレル用。
胸等の濃い青のブルー9は、ガンタンク用に含まれるブルー5と似た紺色系の色である。 どちらかがGアーマーの本体色に使えるだろうと思い、色味を見てみたのだが、どうやらブルー9の方が成型色には近そうであった。
ガンダムカラーには紺色系の色は数色あるので、各人の好きな色を使えば良い事ではあるが、参考までに。
■ ■ ■ ■ ■
さて、今回も拍手ボタンのコメントからピックアップしていこう。
『先日HGインパルスの盾について書いた者です。どうやらこの金型改良されたようですね。現在店頭に並んでいるものはスイッチがあるものに変わっているようです。私が発売日に買ったものにもスイッチがあることから考えて、かなり早い段階で改良されていた模様です。スイッチ無しは結構レアかも?』
以前にも書いたように、手元にあるHGインパルスではシールド表面パーツはスイッチによる除外が不可能な構成になっているが、除外可能になっているものもあるという情報である。 コメントの場合と同様、発売日にごく近いあたりで手に入れたものなので、初回出荷の時点ですでにスイッチ有り/無しの両方が出ていたと考えるのが自然だろうか。
可能性としては、生産開始当初ではスイッチ無しだったが、生産期間の途中で設計の不備に気づいて金型を改修し、生産を続行。 このため、初回出荷分においても2通りの製品がある… といったところだろうか。
…しかし、手元にあるランナーを見ると、ちょっとやそっとの改修では、スイッチを組み込むのは難しそうなレイアウトである。 少なくとも、3ヶ所あるゲートのうち2つの位置を変え、その上で除外用のスイッチを追加しなくてはいけないと思われるのだが、シールド周りの金型をごっそり組み替えたか、最悪の場合、赤いパーツのランナーを丸ごと作り直したか。 いずれにしろ、近いうちに店頭で確認しておきたいところである(笑)
ちなみに「シールドが除外可能になっているかどうか」は、「HGフォースインパルスガンダム」という商品としては全く関係ない事なので、購入したものがどちらであっても問題は無い。
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『私も気になっていましたが・・・1/100フォースインパルスガンダムのナンバリングが01からだったので思ったのですが・・・HGは、MGと同様ガンプラのブランドだし、「HG」「HGUC」「HG GUNDAMSEED」とHGもいろいろ分かれるから、17からナンバリングを続けたのではないでしょうか?』
いや、だから「HG GUNDAM SEED」や「HG GUNDAM SEED MSV」があるのに何故「HG GUNDAM SEED DESTINY」にしなかったか、って事なんですがー。(笑)
まぁ、こればかりは開発者ならぬ身としては知る由もない事ではあるが、ご存知の方がいらしたら、是非教えていただけると嬉しい。(笑)
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『HGUCでまさかヘイズル改が出ることになるとは…』
なんかもう、他のヘイズル系に対応したスイッチがランナーのどこに付くのかが楽しみな情報である。(笑)
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『オレンジ6は、アッシマーに使えそうですね』
…まぁ、イエロー6の事なんだろうな、というのは察するが。(笑)
結局の話、カラーリングは作る人の好みで決めれば良い事ではあるので、他の色…例えばイエロー2の方が良い、という人ももちろんいるだろう。
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『最近再販されたガンダムカラーセットを一覧にしてまとめていただけるとありがたいのですが何とかなりませんでしょうか?だいたいでもいいので・・・。』
当「ガンダムカラー検索システム」は、単なる個人運営のファンサイト(というか、個人サイト内の1コンテンツ)に過ぎないので、そういった商品の入荷情報に関しては、訪問者と同じ一般ユーザと同程度のものしか入って来ないのが実情なのだが。(笑)
ウチなどで訊くよりは、ショップに直接問い合わせた方が確実かと思われるが、こちらで入手したショップの入荷情報によればキュベレイ用、キュベレイMk-II用、ズゴック用、ガンタンク用、リックディアス用、リックディアス(クワトロ・バジーナカラー)用、ハイザック用、ジオング用、ガンダムMk-II(ティターンズ)用、エールストライクガンダム用、フリーダムガンダム用、ジャスティスガンダム用、ゼータガンダム用、ガンキャノン量産型用、M1アストレイ用、ゲルググJ用、モビルシグー用だそうである。
…エールストライク用とM1アストレイ用は、セットになった3色全てが単品対応なので、特に再販する必要は無いような気がするが…(笑)
先日ガンタンク用を手に入れた時には、店頭に出ている数はごく少なかったので、おそらくはアソート(複数商品を少数ずつセットにした出荷単位)による出荷なのではと考えられる。 この再販品の中に欲しいものがあるという人は、早急にショップをチェックした方が良いかも知れない。
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ちなみに、拍手ボタンのコメントは全て目を通してはいるが、ここ(雑記)で取り上げるかどうかは完全に気分次第である。 ご了承いただきたい。(笑)
2004/12/10
例によって拍手ボタンのコメントより。
『Mr.カラーにフラットベースを混ぜて半光沢にしたいのですが、カラー新品に対してフラット何g程度入れるといいでしょうか?』
ウチはあくまでも「ガンダムカラー検索システム」なのであるが。(笑)
以前は、フラットベースのビンのラベルにはつや消しや半光沢にする場合の混合率が書いてあったように思うが、最近のものには書いてないようである。
記憶が確かなら、半光沢の場合は約15%、つや消しの場合は約30%を混ぜたような気がするが… フラットベースは普通はグラムでは計量しないだろう。 塗料は液体なので、計量の単位はmlのはずである。
Mr.カラーのビンは10ml入りなので、1本丸ごと半光沢にしたいのであれば、計算上はフラットベース約1.5mlを混ぜれば良いと思われる。
ただし、これはカラーとフラットベースの双方が新品である事が前提だ。 どちらか一方でも溶剤(うすめ液)で希釈されていたり、あるいは溶剤分が揮発して濃度が高くなっていたりすれば、当然混合する分量にも変化が出てくるはずだ。
また、この割合はあくまで目安なので、実際には少しずつ混ぜていき、つやの具合を確かめながら混合していくと良いだろう。 ひと口に「半光沢」「つや消し」と言っても、その度合いには各人の好みもあるので、その好みに合わせた加減も必要になるだろう。(実際、「半光沢」がスタンダードなガンダムカラーであるが、個人的にはもう少しだけつやが抑えてあると嬉しいと思っていたりする)
2004/12/12
HG カオスガンダム発売。
標準価格1500円、税込1575円。
店頭等で現物はまだ見ていないのだが、集められる情報の範囲で見てみよう。
専用カラーセットは、ホワイト5、グレー22、グリーン22の3色になるようだ。
ホワイト5は、顔、上腕、腿、脚部のクロー、シールド等の白。 言うまでも無く、定番中の定番ホワイトだ。
グレー22は、頭、胸、フロントスカート等の、濃いブルーグレーの部分。 ドムトローペンサンドブラウン用の新色として登場した色で、それ以外にはジンハイマニューバ用にのみ含まれる、比較的レアな色だ。
そしてグリーン22。 スネやサイドスカート、機動兵装ポッドを含めた背部ユニット等の緑だが、新色が用意されたようである。 直前の新色はザクウォーリア用のグリーン2色なので、新色はグリーンが3つ連続する事になる。
個人的に期待していたオレンジ部分の新色は、残念ながら入らないようだ。 …単品対応のホワイト5を入れるくらいなら、そして新色のグリーン22で発売が遅くなるのなら(笑)、オレンジの新色を入れて欲しい所である。
■ ■ ■ ■ ■
1/144 ガイアガンダム発売。
標準価格500円、税込525円。
いわゆるコレクションシリーズのキットである。 やはり現物は見ていないが、例によって集められる情報の範囲で見てみよう。
成型色は本体色の黒(ダークグレー)と、顔や足首等の薄い紫の2色のようだ。 アニメにおいてはほとんど同じカラーリングであるブリッツガンダムから類推すると、2色ともガンダムカラーには該当色は無い。 HGブリッツの成型色と専用カラーは、設定の色とはことごとく違っているというのは以前にも書いているので、参考にすべきは1/100ブリッツガンダムである。
まず黒(ダークグレー)だが、最近の定番であるブルー22よりもさらに濃い色で、ほとんどブラックに近い、ミッドナイトブルー系の色だ。 記憶する限り、ブルー22よりも暗い色となるとブラック1しか無かったはずだが、ブラック1はサイコガンダムの成型色を見る限り本当に「黒」といった色で、「ダークグレー」では無いと考えられる。
そして紫。 いくらかくすんだ感のある薄紫といったところだろうか。 黒い三連星用ザクII・ドムトローペン用の紫であるパープル4が近いような印象だが、それよりもさらに淡い感じである。
よって、HGガイアガンダム用カラーでは、グレー新色、パープル新色を期待したいところだ。 …まぁ、この紫の成型色は、アニメでの色に比べればかなり明るく、イメージが違うという問題もあるのだが(笑)
現物を見ない状態であれこれ言っても詮無い事ではある。 現物を見たら、またその時にでも雑感を書く事にしよう。
2004/12/13
書きそびれていた事だが、1/100フォースインパルスガンダムの初回版には、ホビージャパン編集による簡易ハウトゥを紹介した小冊子が付属している。 過去にもHGアストレイレッドフレームやHGストライクルージュ等、記念碑的なキットに付属するという事が何回かあったアレである。
基本的にガンプラ初心者を対象にした内容で、パーツの切り出し、安全対策のための余剰部分(フラッグと言うそうだ)の削除による形状修正、パーツを接着しての合わせ目消し、ガンダムマーカーやガンダムカラースプレーによる塗装とスミ入れ、クリアーコートによる仕上げといったテクニックを解説するのが通例なのだが、今回の冊子ではついに「接着して合わせ目消し」の手順が省略されたのが印象深い。(笑)
ガンプラブーム時代からのモデラーやスケールモデラー、模型愛好家を自称する人達であれば、「模型の制作に接着剤を使う」というのはむしろ当然の事なのではあろうが、スナップフィットになって久しいガンプラにわざわざ接着剤を使うというのは、特にSEEDから取り込んだ低年齢層を始めとした初心者には、(最近の“初心者向け合わせ目消し”は「パテ埋めからペーパーがけを経て全塗装」から「成型色と接着剤を利用したもの」へ簡易化されてはいるものの)やはり敷居を高める部分なのだろう。
そのため、作例の写真でもしっかりと合わせ目は残って写っている。
実際、そのまま組み立てるだけである程度の色分けがされた近年のガンプラは、無理に合わせ目は消さずとも、足りない部分を塗装するだけでかなり見栄えは良くなる。 そういう場合に、「成型色と同じ色の塗料」にこだわる人(これには自分も含まれるのだが(笑))にとっては、ガンダムカラーは便利だろう。
■ ■ ■ ■ ■
1/100フォースインパルスと言えばもうひとつ、SEED系の1/100シリーズとは説明書のデザインが変わった事は、以前の雑記でのファーストインプレッション(?)にも書いた通りだが、パーツリストのカラー化と「組み立て前の基本説明」を掲載した事のしわ寄せは、アニメ作画用の設定線画の完全削除という形で表れている。
SEEDの1/100の時には線画と色設定の双方が掲載されており、絵を描く身としては資料として実はかなり重宝していたのだが、DESTINYではそれが期待できなくなったという事である。 この点に関しては、フィギュアからキャラクタープレートへの変更と並んで、大きな減点対象だ。 ガッカリ。
普段購読している電撃ホビーマガジンには、現時点では設定線画の掲載が無いので、(個人的な範囲で)ちと大きな問題である。
反対に、良くなった点としては、カラーガイドに「細部カラー塗り分けガイド」が付いた事が挙げられるだろう。 完成見本の写真だけではわかりにくい(かもしれない)細部のカラーリングの拡大写真が20点ほど掲載されているというものだ。 …そのうちの半数くらいは、他の部分に載っている完成見本写真をそのまま切り抜いてきただけのものなのだが(笑)、シールド裏面やシルエットフライヤーのバーニア面等の写真があるのは、塗装の際の参考資料として便利なのではないだろうか。
2004/12/16
拍手ボタンのコメントより。
『最近再販された「Zガンダム用カラーセット」なんですが、なんとグレー13が、グレー5に変更されていたのですが、他にもそういったカラーセットはあるのかなぁ・・・?』
工業製品であれば、「生産時期によって予告無く仕様の一部を変更する場合があります」のような注意書きが書いてある場合もあるのだが、ガンダムカラーでこういった話というのは初耳である。
同様のケースをご存知の方がいたら、是非情報を提供していただけると嬉しいところだ。
さて、件のゼータガンダム用カラーだが。
キットやカラーの発売時には、それらを買わない場合であっても情報のチェックをするのが習慣になっているのだが(笑)、グレー13については当時からちょっと違和感を覚えていた点であった。
グレー13というと、それまでは唯一HGガンダムGP01用セットに含まれ、武器やバックパック等の色として指定されていた色なのだが、キットの成型色を見る限りはニュートラルグレー系の色と考えられる。 残念ながらこの色は持っていないので、あくまで推測であるが。
そしてゼータガンダム用セットにおいては、関節・背面パーツ等の指定色になっている。 ゼータの背面パーツというと、フライングアーマーやテールスタビライザー等の、ダークグレー(あるいはダークブルー)の部分だ。
この、ニュートラルグレー系とダークグレー系の色に同じカラーが指定されているというところに、違和感を覚えたのを記憶している。 「ゼータの背面パーツには、この色だとちょっと違うんじゃない?」といったところだ。 また、背面パーツと関節が同じ色に指定されているというのも、違和感を覚える部分である。 確かに、関節だけならニュートラルグレー系でも問題無いとは思うのだが。
グレー13に代わったグレー5はというと、HGゴッグの黒い部分等の色だ。 色としてはネービーブルー系なのだが、なるほどこちらの方がまだグレー13よりは、ゼータの当該部分の色には近いようには思う。
2004/12/17
1/60 フォースインパルスガンダム発売。
標準価格5000円、税込5250円。
年末商戦に向けた大型アイテムという事もあり、取り扱っているオンラインショップも多いようだ。
模型誌等の情報によれば、一部の内部構造をモールドで再現、VPSで色が変わる部分の装甲パーツを取り外し可能など、ビッグスケールを生かしたギミックが多いキットになっているようだ。
装甲が取り外し可能というのは、当然ソードとブラストへの対応を見越した設計だろう。 さすがに高額な1/60スケールでソードインパルスとブラストインパルスを別々に出すのは、メーカーとしてもリスクが大きいと考えられる。 ソードとブラストについては、いずれ装甲パーツとシルエットがセットになった形態で発売されるのではないだろうか。
さて、「ガンダムカラー検索システム」としては、やはり成型色などの色関係が気になるところではあるが(笑)、基本的には先行したインパルスのキットと同じと考えておそらく問題ないだろう。 ただひとつ、水色の部分がクリアパーツであるという点は、この1/60キットならではの特徴だ。
フォースインパルスの水色部分は、HGでは色分け無し、1/100では成型色で完全に色分け、そして1/60ではクリアパーツである。 HGフォースインパルス用カラーセットに含まれる水色…ブルー35は、実は1/100の水色成型色とは色味が違うというのは以前にも書いた事だが、1/60ではクリアパーツという事で、当然ながらブルー35は使えない。(…いや、別に好みで使っても良いのだが。(笑)) となると、ブルー35はHGか、せいぜいコレクションシリーズに用途が限定されてくる事に。 まさに、1/100にも1/60にも使えない(というか使う必要がない)、「HGフォースインパルスガンダム用」といったところだろうか。(笑)
2004/12/28
1/144 ソードインパルスガンダム発売。
標準価格500円、税込525円。
先行の1/144フォースインパルスからシールドとフォースシルエットのパーツを除外・成型色を変更し、ソードシルエットのパーツを追加したものである。
成型色は白、赤、黄、ダークグレーの4色で、配色は違うものの、成型色自体はいずれもフォースインパルスガンダムと共通のようである。 ソードシルエットの追加パーツのランナーはダークグレーの単色成型だが、これは水色であるソードよりも、バックパックのカラーを優先したためか。 設定上、ソード(エクスカリバー対艦刀)にはダークグレーの部分はほとんど無いので、設定通りに塗装するとなると、ずいぶんな手間である。(笑)
コレクションシリーズなのでカラーガイドは無いが、成型色合わせで塗装するなら、白…ホワイト5、赤…レッド1、黄…イエロー1、ダークグレー…ブルー22が「ガンダムカラー検索システム」としての推奨だ。 ソードの水色は、ソードストライク用のブルー26で問題無いと考えられるが、どうか。
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MG ボール[Ver.ka]発売。
標準価格2000円、税込2100円。
MG史上、最安値のキットとなった。 明らかにザコメカなのだが、妙な人気もある機体で(笑)、それなりに売れている…というか、むしろ売れ行きは良好な印象だ。
キットのカラーガイドによれば専用カラーセットは予定されているようだが、カラーガイドにはガンダムカラーの指定が無いので、専用セットの内訳は不明。
ボールの本体色というと、個人的にはライトブルーのイメージなのだが、Ver.Kaブランドという事もあってか、本体色は微妙なグレーになっていた。 目(?)の周りの赤も濃い目のオレンジになっており、本体色と併せてガンダムカラーの新色に期待したいところだ。
ランナーにはアームパーツの一部等を除外するためのスイッチがあり、今後ノーマル版のMGボールのリリースもあるかも知れない。
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MG リック・ディアス(クワトロ・バジーナカラー)発売。
標準価格3600円、税込3780円。
先行の黒いリックディアス(いわゆる一般機)に、新解釈による「高機動カスタム」のパーツを追加し、成型色を変更したものだ。 追加パーツは主にスラスター類なのだが、その数は割と多めの印象で、これで+100円というのはなかなかお買い得かも知れない。 ただし、そのランナー形状から、先行のリックディアスの時点ですでに追加パーツの設計もされていた可能性… つまり、出し惜しみをしていた可能性は否定できない。(笑)
ガンダムカラーに関しては、HGUCリックディアス(赤)用のものを使って問題無さそうである。 黒ディアス用と赤ディアス用のカラーは、本体色の黒(ダークブルー)または赤が違うだけで他の2色は共通なので、黒ディアス用のカラーを持っているなら赤(レッド1)だけを別に用意するだけでも良いだろう。
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拍手ボタンのコメントより。
『スパイ107号より入電。「カオスガンダム」用カラーは、「ホワイト5」「グレー22」「グリーン22」と判明。』
うん、まぁHGカオスのキットが出た時… 12/12付の雑記にも書いたけどネ。(笑)
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『107号より。MGボール用カラーも発売。こちらの詳細はワカラナイ・・・。』
『MGボールVer.Ka発売されましたね。どうやら専用ガンダムカラーも出る模様。そしてボールの赤い部分の成型色はバスターのオレンジと同じ色。となるともしや…』
専用カラーの発売は示唆されているものの、キットのカラーガイドからはその内容を知る事ができないのが、ガンダムカラーファンとしてはもどかしい。(笑)
オレンジがバスターのものと同じらしいという事であるが、だとすれば専用カラーに新色オレンジが入る可能性にも期待はできるかも知れない。 実現すれば、HGカオスの額等のパーツの塗装にも活躍間違い無しである。(笑)
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『ザクウォーリアーカラー発売してましたよ』
こちらでも、店頭で確認した。 フォースインパルス用に若干遅れての発売であるが、新色が2色も入っている割には、発売は早かった方だろうか。 DESTINYでは人気MSのようなので、カラーも割と売れている印象であった。
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そういえば、以前に何度か取り上げたHGフォースインパルスのシールドパーツであるが、実際に店頭で確認した。 確かに、シールドパーツのみ除外可能なレイアウトに変更されていて驚きである。 シールド周りのランナーの構造がごっそり変更されているという、わりと大掛かりな改修だったようだ。 今後の出荷は当然このタイプのみになるであろうから、シールド除外不可のランナーはレアかも知れない。 …まぁ、ランナーなどは基本的には“ゴミ”なので、そこに価値を見出す人がどれほどいるかは知らないが。(笑)
2004/12/29
拍手ボタンのコメントより。
『HGでルナマリア専用ガナーザクウォーリアが出るようですね。カラーはどうなるのかなぁ?』
HGがリリースされるなら、ガンダムカラーの発売も期待できそうではある。 HGミゲルジン、HGUCGアーマー、HGUCジムコマンド宇宙仕様等のように、HGクラスでも専用カラーが発売されなかったキットはあるが。
コレクションシリーズのキットを見る限り、成型色相当の色自体は既出のカラーで揃うので、専用カラーセットの必要性そのものは、それほど高くはないだろうか。
ちなみに「ガンダムカラー検索システム」としての推奨は、本体ピンク…ピンク3(またはピンク2)、本体レッド…レッド2、関節等ダークグレー…ブルー22、シールド等ホワイト…ホワイト5である。 専用カラーセットの予想としてはピンク3、レッド2、ファントムグレーといったところか。 ザクウォーリアの例もあるので、本体のピンクとレッドに関しては、新色が用意される可能性もあるかも知れない。
しかし、HGでガナーウィザード付きが出るのなら、コレクションキットを買ってしまったのはちと失敗だったか。(笑) BB戦士アレックスにしておけば良かったかな。
■ ■ ■ ■ ■
『MGボールを三つも買いました。で、塗装をしたいのですが、ガンダムカラーのMGボール用はいつ発売されるのでしょうか?』
「ガンダムカラー検索システム」は、個人運営の一ファンサイト(というか個人サイト内の1コンテンツ)に過ぎないので、新商品情報や入荷情報等に関しては、利用者諸兄と変わらない立場にあるというのは過去にも書いたと思う。 ゆえに、雑誌等で公開されていない情報については、基本的にはわからないというのが実情だ。 というか、情報があるならば是非提供していただければありがたい。(笑)
特にクレオスは、オフィシャルサイトが開店休業中なので、業者でもない限りは新製品情報の入手は困難である。 困ったものだ。(笑)
ガンダムカラーの発売のタイミングについては、過去の例から考えればキットの発売の1週間前〜3ヵ月後と言ったところだろうか。 …目安にもなりゃしない。(笑)
「1週間前」というのは、過去にハイゴッグ用がキット発売の1週間前に発売された事があるくらいで、まず無いケースだ。 3ヵ月後というのは、この雑記でも何度も書いたシグーディープアームズ用だ。(笑)
基本的には、新色が入ると発売が遅くなる傾向にある。 モビルスーツゲイツ用やギャプラン用も、キットから2ヶ月ほど遅れてのリリースだったと記憶している。 HGザクウォーリア用が1ヶ月程度でリリースされたというのは、割と稀有な事かも知れない。
過去の傾向から推測すれば、原則的には早くてもキットの発売後から1ヵ月前後くらいが目安だろう。 新色が入らなければ発売は早くなるとも考えられるが、ドレッドノート用のように3色全てが既出&単品対応であっても、キット発売から1ヵ月半後の発売という例もあるので一概には言えないようだ。
なので、キットを買って「すぐにでも塗装をしたい」という人は、いつになるかわからないカラーセットの発売を気長に待つよりは、カラーガイドに従って自分で調色した方が良いだろう。
2004/12/31
拍手ボタンのコメントより。
『イボルブで烈火武者頑駄無が出るということですが,発売中の頑駄無,精太,仁宇の推奨カラーを教えて頂けませんか?』
「が」で接続された前後の文章には直接的な関係が無いので、気を付けた方が良いかと思う。
確かに、個人的にもイボルブの映像は楽しみなところではあるが。(笑)
さておき、武者列伝のキットの推奨カラーという事である。 以下に、成型色から判断した「ガンダムカラー検索システム」的推奨カラーを挙げてみよう。
烈火武者 頑駄無
本体ブラック
ブラック1等
頭部等ホワイト
ホワイト5
鎧等レッド
レッド1
ツノ飾り等イエロー
イエロー1
疾風剣豪 精太
本体ブルー
ブルー34
本体ホワイト
ホワイト13
鎧等レッド
レッド1
ツノ飾り等イエロー
イエロー1
龍神導師 仁宇
本体ブラック
ブラック1等
本体ホワイト
ホワイト5
鎧等レッド
レッド1
ツノ飾り等イエロー
イエロー1
非常に基本的な成型色になっているのがわかると思う。 特にホワイト5、レッド1、イエロー1は単品対応色であり、手に入りやすいはずだ。
頑駄無および仁宇のブラック1は手に入りにくい(含まれるセットが少ない)が、これは無理にガンダムカラーを使わずとも、Mr.カラー等のブラックで充分である。
精太のブルー34に関しても手に入りにくい色なので、全塗装をするのであれば無理にこの色を使う必要は無く、比較的手に入りやすいブルー17あたりでも良いだろう。
精太のホワイトは定番のホワイト5よりも明るいホワイト13であるが、これも比較的手に入りにくい色だ。 特にこだわらないのであれば、ホワイト5でも問題無いだろう。
ツノ飾り等イエローのイエロー1であるが、これはあくまで成型色がイエロー1相当な色であるというだけで、やはり武者系であればゴールドで塗装するのが良いだろう。
この他、胸部宝石(頑魂)等はイエローグリーンかデイトナグリーン、あるいはメタリックグリーンでも良いだろう。
刀や槍等の刃の部分は、当然シルバーで。 メッキシルバーを使えば、美しい金属光沢が得られる。
疾風号の黒い部分は、頑駄無や仁宇と同じブラックか、あるいはファントムグレーやグレー5等のネービーブルー系の色で塗るのが良さそうだ。
■ ■ ■ ■ ■
何かメイド喫茶のレビューがどうとかのコメントも入っていたが、ウチにはそんなコンテンツは無いので、おそらく他所のサイトの拍手ボタンと間違えたのであろう。(笑)
さて、今年もいよいよ大晦日である。 2003年1月からスタートした当コンテンツも2年近くになるわけだが、当初は振るわなかった来客数も、今年の夏に雑記を始めてからだいぶ増えたような印象だ。 来年もまた、皆様方には変わらぬご愛顧を。
それでは、良いお年を。
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